【子どもの自己肯定感が育たないのはどうして！？】

子どもの自己肯定感や承認欲求に寄り添った「伝え方」を学びます。
たった一言で、子どもの表情がパッと変わるテクニックを学ぼう！

＼ 7/27(日)締切！ ／

イベント概要

こんな人におススメ！

• 子どもに“自信”を持ってほしいのに、つい叱ってしまう…
• 「よくできたね」以外の伝え方が分からない…
• 褒めても響いていない気がする…
• 子どもが自分を否定しているように感じて不安になる…
• 伝え方次第で子どもが変わることは分かっているけど、何をどう変えればいいのか分からない…
• 子育て・教育・支援の現場で、子どもとの関係性をもっと深めたい…

子どもにとって“承認”とは？

「子どもの自己肯定感が低い気がする」
「ほめてるはずなのに、なぜか響いていない」

そんなもどかしさを感じたことはありませんか？

子どもは、大人の言葉を“まるごと”受け取ります。
だからこそ、「よくできたね」や「ちゃんとしなさい」などの声かけが、知らず知らずのうちに「できないとダメなんだ」「私ってまだまだなんだ」といった評価のメッセージとして届いてしまうことがあります。

実は、自己肯定感がなかなか育たない子どもの背景には、「無条件の承認」が不足しているというケースが少なくありません。

『承認』とは、ほめることではありません。

多くの大人が「認める＝ほめること」と捉えがちです。
けれど、「いい／悪い」「できた／できない」といった軸で伝える言葉は、ときに子どもを追い詰めてしまうこともあります。
本当に必要なのは、行動や成果に関係なく、存在そのものを“見ているよ”と実感させる関わり方。
それが、子どもの中に「私はここにいていいんだ」という感覚を育てていきます。

本セミナーでは、そんな“子どもに響く承認の伝え方”について、初学者にも分かりやすく、丁寧に解説します。

日々の声かけやまなざしを少し変えるだけで、子どもとの関係性が変わり始めるその第一歩を、このセミナーで体験してみませんか？

このセミナーを受講した後には…

• 「ちゃんと見てもらえてる」と、子どもが安心し始める
• 子どもの言動の裏にある“本当の気持ち”に気づけるようになる
• 褒めようとしなくても、自然と“ことば”が出てくる
• 子育ての中で、イライラや無力感が少しずつ減っていく
• 関係性に“あたたかい循環”が生まれ、親もラクになる

評価ではなく、承認でつながる親子関係。
「できるかどうか」ではなく、「いてくれてうれしい」と伝えられる関係性。

その第一歩を、このセミナーから一緒に踏み出しませんか？

＼ 7/27(日)締切！ ／

プログラム内容

• アナウンス
• アイスブレイク・自己紹介
• 承認とは
• 承認に必要な「視点」
• 伝わる「伝え方」
• まとめ

※本セミナーはグループワークにてアウトプットの場をご用意しております。積極的なご参加をお願いします。
※プログラムの内容は、当日変更となる場合がございます。

スクーリング概要