08/18(火)
発達障害のある子どもへの支援セミナー
子どもの問題行動を前に、
「なんでこんなことをするの?何がうまくいってないの?」
「何度言っても変わらない…結局、とりあえず止めるしかできない」
と戸惑ってしまうあなたへ。
その場は収まっても、「これでよかったのか」と不安が残る関わりから、
“この子に今必要な支え”が見える関わりへ。
子どもが急に癇癪を起こしたとき。
他の子に手が出たとき。
集団から離れてしまったとき。
「今、どう関わればいいのか分からない」
そう感じて、とりあえず止める。
とりあえず注意する。
とりあえずその場を落ち着かせる。
でも、そのあとに、こんな不安が残っていませんか?
- この対応で本当に合っていたのか分からない
- その場は収まっても、また同じことが繰り返される
- 注意しても、声をかけても、変わっている実感がない
- もしかして、間違った対応だったのではないか
- 他にどんな選択肢があっただろうか
- あの場面での最善の対応が何だったのか、振り返っても答えが出せない
本を読んだり、ネットで調べたりしていても、実際の現場や生活の中で迷ってしまうのは、
知識が足りないからではありません。
足りていないのは、目の前の行動をどう見て、何から考えればいいのかという“判断の軸”です。
子どもの行動は一人ひとり違います。
だから、「この対応が正解」という方法をそのまま当てはめても、うまくいかないことがあります。
必要なのは、正解を覚えることではなく、その子の行動を小さく分けて、今どこでつまずいているのかを見つけること。
行動を分けて見ると、「全部手伝う」でも、「強く注意する」でもない、
その子に合った関わりの入り口が見えてきます。
このセミナーでは、ポーテージの考え方をもとに、子どもの行動を細かく分けて見る視点を学びます。
問題行動も、ただ止めるのではなく、
「何につまずいているのか」「次にどう関わればいいのか」を整理。
その場しのぎの対応から抜け出し、目の前の子どもに合った支援の入り口を一緒に見つけていきましょう。
こんな方にオススメ
- 子どもが癇癪を起こした瞬間、「止める?待つ?声をかける?」と迷って動けなくなる方
- 注意しても、なだめても、同じ行動が繰り返されてしまい、対応に自信が持てない方
- 対応したあとに「また強く言ってしまった」「あれでよかったのかな」と後悔やモヤモヤが残る方
- 「困った行動」の理由や背景を整理できず、毎回その場の感覚で対応してしまっている方
- 発達障害や支援について学んできたのに、いざ目の前で行動が起きると何から考えればいいか分からない方
- プロならこの場面でどう判断するのか、その考え方を知りたい方
- 目の前の子どもに合わせて、「次はこう関わってみよう」と考えられるようになりたい方
このセミナーで得られるメリット
問題行動が起きた瞬間に「まず何を見るか」「次に何を考えるか」が分かる
その場で迷わず、その子に合った関わりを選択できるようになる
子どもがどこでうまくいっていないのかを、小さく分けて見られるようになる
どこまでできていて、どこから支えればいいかが判断できる
できるところから積み上げていく支援の流れが分かる
うまくいかなかったときも、自分を責めずに「次はどこを見直すか」が見えてくる
場面が変わっても使える、“その子に合った関わり方”を考える軸が手に入る
受講するとどうなるか
予想外の行動が起きても、慌てて止めるだけでなく「まず何を見るか」を考えて向き合えるようになる
子どもの行動を「困った」「ダメ」で終わらせず、「何が難しいのか」と落ち着いて見られるようになる
「全部できない」と思っていた行動の中に、小さな“できた”や支援のヒントを見つけられるようになる
注意する・手伝うだけの対応から、子どもの“できる”を少しずつ増やす関わりができるようになる
同じ行動が繰り返されたときも、「次はどこを変えるか」を考えて関われるようになる
目の前の子どもに合わせて、「次はこう関わってみよう」と自分で考えられるようになる
「全部できていない」と思っていた行動も、細かく分けて見ると、
子どもなりにできている部分や、少し支えればできそうな部分が見えてきます。
そこが見えると、関わり方は変わります。
注意するだけ。止めるだけ。手伝うだけ。そんなその場しのぎの対応から、
「今、この子には何を支えればいいか」を考えて関われるようになります。
次に同じような場面が起きたとき、もう「どうしよう…」で止まるのではなく、
「今回はここから関わってみよう」と動ける自分へ。
目の前の子どもに合った支援の入り口を、このセミナーで一緒に見つけていきませんか?
プログラム内容
■子どもの「できない」をどう見ればいいのか
ポーテージの基本的な考え方を学び、子どもの行動を細かく分けて見る視点を身につけます。
「できない」をそのまま捉えるのではなく、どこでつまずいているのかを見つけていきます。
■「できる」に変える分け方
着替え・食事などの生活動作を例に、行動をどこまで細かく分けて考えるのかを学びます。
できるところから始め、少しずつできるようにしていく流れを理解します。
■困った行動への対応
癇癪、噛みつき、集団行動などを例に、問題行動への対応を考えます。
行動を止めるだけでなく、代わりの行動を教え、段階的にできるようにする視点を学びます。
■ポーテージの視点を日常の関わりに活かすための補足視点
ポーテージの視点を中心に、日常の関わりを見直すための補足として、応用行動分析(ABA)の基本にも簡単に触れ、行動の前後や関わり方を見直す視点を学びます。
■自分の現場の困りごとを分解してみる(セルフワーク)
自身の現場で感じている困りごとを整理し、ポーテージの視点で「どのように分けて考えられるか」を実際に考えてみます。
■SSTとの違いを簡単に整理
ポーテージとSSTの違いを簡単に整理し、日常場面での支援と、練習場面での支援の使い分けを確認します。
■まとめ・質疑応答
※プログラムは変更になる可能性があります。
スクーリング概要
| 開催日時 |
2026年8月28日(金)19:30~21:30 |
|---|---|
| 講師 |
■西永堅先生(子ども発達障害対応スペシャリスト®資格取得講座 監修) 星槎大学共生科学部・星槎大学大学院教育学研究科教授 専門分野は、臨床心理学、応用行動分析学、特別支援教育早期療育、家族支援、インクルージョン。 主な研究テーマは、発達が遅れている子どもたちへの早期支援ならび家族援、早期療育の啓発活動。 著作に「子どもの発達障害とソーシャルスキルトレーニングのコツがわかる本」(ソシム)「子どもの発達障害と支援のしかたがわかる本」(日本実業出版社)など。 |
| 開催場所 |
ZOOMを使用したオンライン開催 |
| 定員 | 30名 |
| 受講費用 |
2,750円(税込) ※必ず事前入金が必要となります。お申込み日を含め8日以内にご入金の確認ができない場合は、キャンセル扱いとさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 |
| 準備物 |
ZOOMに接続が可能な通信機器、ノート、筆記用具、(必要な方はイヤフォン) |
| 留意点 |
【 ※当講座はZOOMを用いたオンラインセミナーとなります※ 】 〇キャンセルポリシー ・キャンセルポリシー詳細は、こちらよりご確認ください。 〇ZOOM接続方法について ・接続方法やZOOMについてはの説明は、こちらよりご確認いただけます。
万が一、ご案内メールが届かない場合は、必ず開催2日前までに、スクーリング事務局(schooling@c-c-j.com)までメールにてご連絡ください。 |
\8/18(火)締切!/



